Diary

『技術がないなら気持ちだでカバーしろ!』

今日はそんな気持ちの気づき

いつもいく場所で

こんにちは〜って声をかけてくれる

店員さんってやっぱり嬉しい😆

でもやっぱり自分のことがちょっと

苦手意識を持っている店員が

今日は担当しますときたけど

なんだかとっても嫌そ〜な感じ

これって言葉じゃないんだよね

顔の表情

手の動き

物を置き方

呼吸の仕方

全てフィジオロジーによるもの

あなたの非言語はとっても正直だなって

思っていたら、お客様は、、、、

男性の方が良かったですか?って言ってきた

僕は正直、ちゃんと技術があれば

男性女性問わずにどっちでもいいので

『特にどちらでも大丈夫です』って言ったら

さらにその担当しようとしていた人の機嫌が

悪くなった(笑)

これは自分にとって何かの気づきだなと思い

そのまま続行

でもやはり

技術がどうこうの問題ではなくて

その動きや端々が気になってくる

これは自分たちのサロンでも無いとは思うが

もしかしたら気にしているお客様も

いるかもしれないと思えば

いい勉強になったかもしれない

技術はあって当たり前だけど

でももし技術が想像より足りなくても

お客様のためを思って

一生懸命仕事をしていたら

もっと違った感じ方をしたのでは無いかな?と思う

いい仕事とイマイチな仕事

ここには大きな差が生まれる

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